蓄電池ニュース - 蓄電池の検討理由の約5割が「卒FIT」、約8割が非常用電源としての利用に期待|蓄電池バンク

全国蓄電池ニュース

蓄電池ニュース個別記事【その他】

その他 2019年01月31日 蓄電池の検討理由の約5割が「卒FIT」、約8割が非常用電源としての利用に期待

次世代エネルギー業界の発展のための調査研究及び広報活動等を行う「タイナビ総研」を運営する株式会社グッドフェローズ(本社:東京都品川区、代表取締役:長尾 泰広)は、蓄電池一括見積もりサイト「タイナビ蓄電池」の利用者数が2018年9月以降、2倍以上に急増していることを受け、同サイトのユーザー150名を対象に「タイナビ蓄電池の利用に関するアンケート調査」を実施しました。その結果、46%が「太陽光発電の固定価格買取期間(FIT期間)が終了するため」と回答しました。さらには、相次ぐ自然災害を受け、「防災対策」の観点から検討する回答者も多いことがわかりました。

■調査概要 : タイナビ蓄電池の利用に関するアンケート調査
■有効回答 : タイナビ蓄電池のユーザー150名
■調査方法 : 電話によるアンケート調査
■調査期間 : 2018年9月2日~2018年11月16日までの利用者
■タイナビ総研: http://www.tainavi-soken.com/

(プレスリリース)
株式会社グッドフェローズ
http://www.goodfellows.co.jp/

TOPへ