蓄電池ニュース - 『事業再構築補助金』の代行・申請サポート・作成支援のご案内|蓄電池バンク

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その他 2020年12月23日 『事業再構築補助金』の代行・申請サポート・作成支援のご案内

補助金特化の専門コンサルタント【認定支援機関】が事業再構築補助金の申請を徹底サポートします。

補助金申請サポートを得意とする佐野経営労務事務所(滋賀県大津市、代表 佐野 良太)では、2021年に募集されることが見込まれる『事業再構築補助金』の申請代行サポート(オンラインで全国対応可)を実施することをご案内いたします。
『事業再構築補助金』とは、新型コロナの影響が⻑期化し、当⾯の需要や売上の回復が期待し難い中、ポストコロナ・ウィズコロナの時代の経済社会の変化に対応するために事業再構築を支援する補助金のことです。
中小企業(通常枠)では、補助金額100万円~6,000万円、補助率3分の2なので活用すべき補助金です。
採択される可能性を高めたり、時間・手間を節約するためにぜひ専門家をご活用下さい。
オンラインや対面でヒアリングを行い、採択されるようにサポートさせて頂きます。

※補助金を利用する中小企業様だけでなく、補助金を営業ツールとし販路開拓を行う設備メーカー様などからのお問合せもお待ちしております。

◆『事業再構築補助金』申請代行サポート実施のご案内◆
補助金申請サポートを得意とする佐野経営労務事務所(滋賀県大津市、代表 佐野 良太)では、2021年に募集されることが見込まれる『事業再構築補助金』の申請代行サポート(オンラインで全国対応可)を実施することをご案内いたします。

◆『事業再構築補助金』とは◆
新型コロナの影響が⻑期化し、当⾯の需要や売上の回復が期待し難い中、ポストコロナ・ウィズコロナの時代の経済社会の変化に対応するために事業再構築を支援する補助金のことです。

新規事業分野への進出等の新分野展開、業態転換、事業・業種転換等の取組や、事業再編⼜はこれらの取組を通じた規模の拡⼤等、思い切った事業再構築に意欲を有する中⼩企業等の挑戦を⽀援しています。

※対象要件に自社の強みを活かすことが要件となっているので、全く強みを活かせない新規事業の場合、採択の可能性が低いと思います。

◆『事業再構築補助金』の対象例◆
・⼩売店舗による⾐服販売業を営んでいたところ、コロナの影響で売上が減少したことを契機に店舗を縮⼩し、ネット販売事業やサブスクサービス事業に業態を転換。

・ガソリン⾞の部品を製造している事業者が、コロナ危機を契機に従来のサプライチェーンが変化する可能性がある中、今後の需要拡⼤が⾒込まれるEVや蓄電池に必要な特殊部品の製造に着⼿、⽣産に必要な専⽤設備を導⼊。

・航空機部品を製造している事業者が、コロナの影響で需要が激減したため、当該事業の圧縮・関連設備の廃棄を⾏い、新たな設備を導⼊してロボット関連部品・医療機器部品製造の事業を新規に⽴上げ。

◆事業再構築補助金 補助金額・補助率◆
・中小企業(通常枠)100万円~6,000万円(補助率:2/3)
・中小企業(卒業枠)6,000万円超~1億円(補助率:2/3)

※400社限定
・中堅企業(通常枠)100万円~8,000万円(補助率:1/2 ※4,000万円超は1/3)
・中堅企業(グローバルV字回復枠)8,000万円超~1億円(補助率:1/2)
※100社限定

◆事業再構築補助金 対象要件◆
以下のような要件に該当する必要があります。
1.申請前の直近6カ月間のうち、売上高が低い3カ月の合計売上高が、コロナ以前の同3カ月の合計売上高と比較して10%以上減少していること
2.自社の強みや、経営資源(ヒト/モノ等)を活かしつつ、経産省が示す「事業再構築指針」に沿った事業計画を認定支援機関等と策定していること

◆事業再構築補助金 認定支援機関◆
中小企業・小規模事業者が安心して経営相談等が受けられるために、専門知識や、実務経験が一定レベル以上の者に対し、国が認定する公的な支援機関です。
※事業再構築補助金では、認定支援機関と事業計画を策定する必要があります。

◆事業再構築補助金 成果目標◆
事業終了後3〜5年で、付加価値額の年率平均3.0%(⼀部5.0%)以上増加
⼜は
従業員⼀⼈当たり付加価値額の年率平均3.0%(⼀部5.0%)以上の増加

◆事業再構築補助金 メリット◆
融資は返済する必要がありますが、補助金は返済する必要がありません。
返済不要のお金を活用し、コロナを乗り越えるための投資を行うことが可能です。

◆事業再構築補助金 交付金額の例◆
中小企業(通常枠)の場合(補助率2/3)
経費金額750万円×2/3=補助金額500万円
※実質負担250万円経費金額1.2億円×2/3=補助金額8,000円
ではなく⇒補助金額6,000万円(上限)

◆事業再構築補助金 申請時のお悩み◆
採択されたいので、補助金の専門家に作成を任せたい
申請書の書き方がわからない
採択されるかわからないことに時間をさけない

◆事業再構築補助金 申請方法◆
電子申請のみでの受付のため、予めGビズIDの取得が必要になります。

◆事業再構築補助金 代行・作成申請サポート支援の流れ◆
1.お問合せ
担当者から電話でご連絡
(取組内容の確認、日程調整など)

2.着手金のお支払

3.詳細のヒアリング
基本的に、オンラインでのビデオ通話でヒアリングを行う予定です。
※交通費を別途頂ける場合、お伺いすることも可能ですが、ご依頼が多い場合は、オンラインでのヒアリングをお願いする可能性もあります。

4.資料の納品
電子申請のため、資料をお渡しし、電子申請して頂きます。
申請方法が全く分からない場合、別料金で対応するか検討致します。

5.採択発表
交付決定通知書が届いた際、成功報酬のお支払
不採択の場合、着手金なしで再チャレンジを検討させて頂きます。

6.実績報告
実績報告は、基本的に行わない予定です。
採択された場合、ほぼほぼ補助金を獲得できるので、ご自身でした方が良いのではないかと考えております。

◆事業再構築補助金 代行・報酬◆
申請代行サポートについては、弊所ホームページよりご確認ください。
https://sano1.com/

◆最後に◆
弊所では、補助金の申請支援を得意とし、多くの補助金採択実績がございます。
今回の事業再構築補助金に関しましても、今までの知識経験を活かし、サポートさせて頂きます。
よろしくお願い致します。

※上記の情報は『令和2年度第3次補正予算案の事業概要 (PR資料) 令和2年12⽉』を参考に作成しております。最新情報はHPに掲載する予定ですのでご確認をお願い致します。

◆お問合せ先◆
佐野経営労務事務所
中小企業診断士 佐野
メールアドレス:sano@sano1.com
URL:https://sano1.com/
tel:080-5715-0567

(プレスリリース)
佐野経営労務事務所

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